先日、株丸の証券用語で信用取引のご説明をさせていただきました。
その内容を再度振り返ります。↓
この信用取引で、投資家として非常に成長できる手法が「カラ売り」です。
この手法は、株価が下落して儲ける手法ですので、今まで、買うことしか
考えられなかった頭の中を180度反転させ、反対の方向から銘柄選びを
することになります。
↑このように書きましたが、初心者の方に、ご理解いただけましたでしょうか?
どうして、下落したら儲かるの?と疑問が沸きませんでしたか?
ご理解頂いたか、少し心配になりましたのでご説明いたします。
『Aさんと株丸の会話』
(株丸)塩漬けになってるアイフルの株券1000株を1ヶ月位貸してくれない?
(Aさん)アイフルの株?いいけど絶対返してや?
(株丸)もちろん!借りるから金利分の手数料渡すよ。
株丸は、塩漬けになっているAさんのアイフルの株券を1000株借りました。
9/11その株券を証券会社に持ち込み5140円で1000株売却し、4日後の9/14
に株丸の口座に証券会社から5140000円の入金がありました。
株丸は、消費者金融関連の株が、貸出し金利の規制強化による業績悪化
懸念から今後も下落するのではないか!と考えてました。
その後、9/27に下落から底打ちいたのを確認し、4180円で1000株購入し株
券を証券会社から引き出しました。
(株丸)3週間近く借りてた、アイフルの株券返すね!
(Aさん)ありがとう。何に使ったん?
(株丸)一言で説明するのは難しいけど、空売りという手法に利用したんだよ。
(Aさん)???
この取引で株丸の口座には、5140000円-4180000円=960000円の現金が
残ることになります。(手数料、税金はなしとして)
株券を借りて売る、そして買い戻す。この手法が『カラ売り』です。
私も証券会社に入社したとき、この空売りが、さっぱり理解できませんでした。
『空売り』が理解できない時、上記に書きました会話をもう一度読んで下さい。
下にアイフルのチャートを掲載しましたので、クリックしてご覧下さい!
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