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2006年09月07日

初心者の為の株式投資入門(3)

こんにちは。本日まぐまぐで、第2回目の『株式投資入門』の配信を行った
のですが、株式投資を始めるにあたって、ぜひとも初心者の方には読んで
頂きたかったので、ブログの方にも掲載させて頂きます。


『株主にはなるな!』

タイトルの『株主にはなるな!』に、皆様は少し驚かれたかもわかりません。よく、投資用の書籍に、損切りの大切さとか重要さが書かれてるかと思います。

株式を初めて、順調に上昇過程ではよろしいのですが、購入株価を下回ってきた時に、皆さんは、どのようにして自分を慰めてますか?あるいは、自分で買ったタイミングや行動を肯定するように努めてませんか?

「こないだ買ったばかりなのに、ちょっとばかりの損で売ってられるか!」
「この会社の業績は、絶好調のはず、下がっても、また上がってくるさ」

スケールがもっと大きくなって「日本のファンタメンタルズは良好だ」
とか、もういろいろ都合のいいことを考えて、損切りすることをためらいますよね。

私は、もうガチガチの損切りできない派でした。損失を出すことが、自分の中ではとても絶えられないことですし、自分の負けを何よりも認めたくなかったのです。このことが、右肩下がりの下降相場では、大失敗を犯してしまいます。(私は、犯してしまいました)

株価が購入単価の3分の1や4分の1位になったこともありました。
こんな状態では、完全に市場から退場です。株のことを考えるのもいやになりますよね。

何年か前ですが、20才過ぎの若い方が書かれてる本をふと買って読みました。そこには、「企業を企業と思わない」「下手な株主気分にならず、無情に売買する」と記載されてました。

頭を、ガツッと殴られたような気持ちでした。

「この会社の社長はすばらしい。だから応援したい!」
「この会社はすばらしい技術を持っている。」
この思い入れは、株式投資には絶対的に《悪》となります。

よく、自分の興味がある企業の株を買いましょう。とか株主優待がありますとか初心者用書籍にありますが、そこには、その株が値下がりした時の対処法などとても、書かれておりません。(と言うか、リスクのことは書かれてません)すべては否定できませんが、株式に興味を持つ本当の第一段階とお考え下さい。

株式投資をする気持ちの持ち方として、
「株主になるな!」「企業を客観的に見る」「無情な取引に徹する」
この気持ちになることから、株式投資に臨んで頂ければと思います。
(何よりも市場から退場させられることだけは避けなければなりませんので。。。)

今後のこの投資入門で、損切り(ロスカット)の仕方や考え方、その水準についても触れていきますが、まずこの気持ちに徹することが前提になります。

売買する上で、心理的にものすごく楽になりますので、参考にして頂ければ
幸いです。【終】




メルマガには書けなかったのですが、どうしても企業への思い入れが
断ち切れない。買うことはできるが、売ることはできないという方は
外貨証拠金取引(FX)に専念すべきです。

FXであれば、淡々と売買できると思いますし、損切りができなくとも
スワップ金利と言って、買いから入った場合に金利が付きますので
損失分の多少なりとも、穴埋めが可能です。

余裕ができましたらで結構ですので、FXのしくみについても金融知識の一つ
として、勉強されることをお勧めいたします。

右サイドバーの下の〔お勧めの本〕に外為の本を4冊ほど載せてますので
よろしければ、参考にして下さい。(私も全部読みました)

posted by 株丸 大吉 at 22:34| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(8) | 初心者の為の株式投資入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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